会社に入社すると必ず社会保険料を払っていますよね。
しかし、仕組みもわからずになんとなく支払っている方がほとんどだと思います。
従業員であれば会社側が全て手続きしてくれるので問題ありませんが、自営業の方は注意が必要です。
今回は、社会保険料とは何なのか、また社会保険の加入対象となる条件について解説していきます。
▼社会保険料とは
社会保険に含まれる保険は、健康保険・厚生
年金保険・介護保険・雇用保険・
労災保険の5種類で、これにかかる保険料が社会保険料です。
社会保険料は、毎月の給料から天引きされるようになっており、ケガや病気、失業、出産、死亡などの状況になった際に給付されます。
社会保険は公的な保険制度なので、加入対象者は原則全員加入し保険料を納める義務があります。
▼社会保険の加入対象となる条件
社会保険は国で定められた保険制度なので、一定の条件を満たした事業所や従業員は社会保険に加入して保険料を納めなければなりません。
ただし個人事務所で従業員が常時5人未満の場合は、加入が任意となります。
社会保険の加入対象となる事務所の条件は、「従業員が1人以上の法人事務所」「従業員が常時5人以上の法定16業種の個人事務所」です。
これらの条件を満たす事業所は原則社会保険に加入することになりますが、これ以外の事業所でもある一定の条件を満たす場合は任意で加入することも可能です。
▼まとめ
社会保険は、ある一定の条件を満たしている事業所や従業員は加入する義務があります。
社会保険に関して不明な点がありましたら、気軽に弊社にご相談ください。