正社員で働いている方は、社会保険に加入して毎月保険料を納めていると思います。
しかし、アルバイトやパートなどは働き方や条件によって、社会保険が適用となる場合とそうでない場合があります。
そこで今回は、パートやアルバイトの社会保険の加入条件について解説していきます。
▼勤務時間や日数に関する条件を満たしている場合
パートやアルバイトなどの短時間労働者の場合は、労働時間と労働日数がフルタイムの正社員の4分の3以上であれば、社会保険の加入対象者となります。
これは、社会保険完備の会社で働く場合は会社の規模や年収の額、年齢にかかわらず適用されます。
▼その他5つの条件を満たしている場合
5つの条件とは、「週の所定労働時間が20時間以上であること」「
賃金月額が月8.8万円以上(年間約106万円以上)であること」「1年以上使用されることが見込まれること」「従業員501名以上(厚生
年金の被保険者数)の勤務先で働いていること」「学生でないこと」です。
これらの条件は通称106万円の壁に関係しており、5つの条件を満たすパートやアルバイトは社会保険の加入になります。これは基本的に学生には適応されませんが、定時制や夜間などの学生は加入対象となることもあります。
▼まとめ
パートやアルバイトで働いている方は、社会保険に加入することにデメリットを感じているかもしれません。
しかし、社会保険に加入するメリットもあるので、加入条件を確認して働き方を見直すのもいいでしょう。
社会保険に関してわからないことがあれば、気軽に弊社にご相談ください。