日本は国民皆保険制度を実施しているので、ほとんどの方が何かしらの保険に入っていると思います。
国民が加入する保険は、大きく「社会保険」と「国民健康保険」に分かれていますが、この2つにはどのような違いがあるのでしょうか。
そこで今回は、社会保険と国民健康保険の違いについて解説していきます。
▼保険団体
社会保険と国民健康保険は、加入する保険団体に違いがあります。
社会保険の場合は、会社の健康保険組合や全国健康保険協会に加入しますが、国民健康保険は都道府県及び市区町村は保険者となります。
▼保険料
社会保険は、被保険者の年齢や基本給、残業手当、通勤手当、在宅手当などの収入をもとに保険料を算出し、会社と被保険者が半分ずつ保険料を負担します。
一方国民健康保険は、医療、後期高齢者支援、介護納付の3つの金額から保険料を算出します。
▼扶養に入れるか
社会保険は、ある一定の条件を満たせば被保険者の扶養に入ることができます。
一方国民健康保険は、そもそも扶養という概念がないので社会保険と同じ条件を満たしていても扶養に入ることはできません。
▼保障内容
国民健康保険は健康保険のみですが、社会保険は健康保険の他にも厚生
年金保険、雇用保険、介護保険などが含まれます。
また、将来もらえる
年金の額も社会保険と国民健康保険では異なります。
▼まとめ
日本の国民である以上、社会保険か国民健康保険のどちらかに加入する義務があります。
それぞれの違いを知ることでより良い選択ができるはずです。
保険に関してお困りの方は、気軽に弊社にご相談ください。