会社に勤めている方は社会保険に加入していると思いますが、毎月どのような保険料を納めているかご存知ですか?
社会保険は、健康保険・厚生
年金保険・雇用保険・介護保険・
労災保険の大きく5つに分けられます。
それぞれどのような保険なのか詳しく知らない方もいらっしゃるでしょう。
そこで今回は、社会保険の種類について解説していきます。
▼健康保険
健康保険は、医療機関で治療を行う際に治療費を一部肩代わりしてくれる保険です。
健康保険の加入対象者は正社員ですが、パートやアルバイトでもある一定の条件を満たせば加入対象となります。
ただし、個人事業主は国民健康保険、75歳以上は後期高齢者医療保険に加入することになります。
▼厚生
年金保険
厚生
年金保険は70歳未満が加入対象で、老後や死亡の際に老齢・障害・遺族厚生
年金として給付される保険です。
▼介護保険
介護保険は40~64歳が加入対象となります。
ただし、これは会社に勤めている従業員の場合であり、それ以外は加入条件が異なります。
介護保険は、自宅で介護サービスを受ける際にその費用を一部肩代わりしてくれる保険です。
▼雇用保険
雇用保険は、失業者や育児・介護休暇をとった労働者、60歳以上の一部労働者に対する保険です。
また、労働時間週20時間以上・31日以上の雇用見込みを満たす人も加入対象者になります。
個人事業主や法人役員、家族従業員、学生などは対象外となります。
▼
労災保険
労災保険は、従業員が業務中または通勤途中に事故に遭った際に、会社が支払う補償の一部を肩代わりしてくれる保険です。
労働基準法上の労働者にあたる人は全て
労災保険の加入対象者となります。
▼まとめ
社会保険は大きく5つに分けることができますが、それぞれ加入条件が異なるので注意が必要です。
社会保険に関してのご相談は、ぜひ弊社までお問い合わせください。