会社に勤めているほとんどの方が社会保険に加入していると思います。
社会保険は私たちが安心して働けるように、また老後安心して暮らせるようにと制定された公的な保障制度です。
しかし、実際にどのような制度なのか詳しく知らない方もいるでしょう。
そこで今回は、社会保険制度について解説していきます。
▼社会保険制度とは
社会保険は、一定条件を満たした労働者が加入する保険制度です。
社会保険を大きく分けると、健康保険・厚生
年金保険・介護保険・雇用保険・
労災保険になります。
ただし、それぞれ加入条件が異なるので加入対象者であるか確認する必要があります。
また、社会保険は自分で選んで加入することはできないので、会社に入社したら自動的に加入することになります。
健康保険、厚生
年金保険、介護保険、雇用保険は会社と従業員が半分ずつ保険料を負担することになっており、
労災保険は会社側が負担します。
▼社会保険の加入対象者
社会保険の加入対象者は、常時使用されている正社員です。ただし、一定の条件を満たしているパートやアルバイトも加入対象となります。
また、法改正により平成28年10月から501人以上の従業員がいる会社にも社会保険の適用が拡大されました。
「1週間の労働時間が20時間以上」「1か月あたりの
賃金が88,000円以上」「雇用期間が1年以上」「学生以外の労働者」これらの条件を満たした人が新たに社会保険の対象者となりました。
▼まとめ
社会保険制度は、私たちが安心して暮らしていくうえで大切な制度です。
社会保険に関して不明な点がありましたら、いつでも弊社にご相談ください。