労働保険事務組合とは、事業主が行うべき労働保険の事務処理などを代わりに行うことができる中小事業主の団体です。
労働保険に関する事務処理は複雑なものもあり、時間が取られてしまいます。
近年、そんな面倒な事務処理を労働保険事務組合に委託する事業主が増えています。
そこで今回は、労働保険事務組合に加入するメリットについて解説していきます。
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労災保険に加入できない事業主も加入できる
労災保険は、事業主や自営業者、家族従事者などは加入の対象外ですが、労働保険事務組合ではそのような人たちも
労災保険に特別加入することができます。
▼分割納付ができる
通常は概算保険料が40万円を超えた場合のみ(
労災保険または雇用保険のいずれか一方の保険関係のみが成立している事業は20万円以上)3回の分割納付が可能でしたが、労働保険事務組合に加入すれば保険料の額にかかわらず保険料を3回に分割して納付することができます。
▼労働保険の事務処理を正確に行ってくれる
労働保険事務組合は、厚生労働大臣の認可を受けた中小事業主の団体で、
社労士が労働保険の事務処理を担当します。
迅速かつ正確に事務処理を行ってくれるので、事業主は特別なスキルや知識がなくても労働保険の事務処理を行うことができます。
▼まとめ
労働保険事務組合に加入することは、事業主にとってさまざまなメリットがあります。
唯一のデメリットは費用がかかるということですが、面倒な事務処理を代わりにやってくれると考えればお金を払う価値があるのではないかと思います。
労働保険事務組合についてもっと詳しく知りたいという方は、気軽に弊社にお問い合わせください。