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労働保険の確定保険料申告書とは?

query_builder 2021/05/01
コラム
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労働保険料を納付する際には色々な書類や手続きが必要ですが、中でも「確定保険料申告書」の扱い方がわからないという方は多いのではないでしょうか。
今回は労働保険の確定保険料申告書について解説します。

▼労働保険について
労働保険は、従業員を雇う全ての事業者と、労働者への加入が義務付けられている保険です。
労災保険と雇用保険に分かれており、保険料は事業者と労働者がそれぞれ分担して支払います。
保険料は労働者に支払われる賃金の額によって決定します。

■保険料が確定したら
労働保険料が確定したら、「確定保険料申告書」を作成して保険料とともに納付しましょう。
納付先は、所轄の労働局もしくは労働基準監督署です。

この「確定保険料申告書」は単に必要事項を記入すれば済むというものではなく、色々な項目を理解し、仕訳を行った上で書類作成をしなくてはなりません。
勘定科目についても正確に理解し、間違いなく保険料の分類をしていく必要があります。
例えば同じ労働保険料でも、労働者側から預かる分は「預り金」として分類します。
もし会社側から支出する際は「立替金」となりますので、こうした違いも理解しておきましょう。

確定保険料申告書を作成する作業で不明点がある場合は、ぜひ早めに社労士にご相談ください。
期日までに間違いなく納付するためにも、かかりつけの社労士を見つけておくと安心でしょう。
ふちがみ労務管理センターでも、経験豊富な社労士がいつでもご相談に応じます。

▼まとめ
労働保険料の手続きには大変な面もありますが、一度行えば次年度からは比較的楽に手続きを行うことができます。
初年度は確定保険料申告書の内容などをじっくり理解していき、事業者と労働者の権利を守ってくださいね。

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