近年、外国人雇用は増え続けています。
社内に外国人社員がいたり、街中で外国人が働いてるのを見かけたことがあるのではないでしょうか。
外国人を雇用することによって人手不足を解消できるのは利点ですが、外国人だからこそ起こるトラブルもあります。
そこで今回は、外国人雇用でよく起こるトラブルについてご紹介します。
▼違法行為に関する認識の甘さ
母国では大きな罪にならないことでも、日本では大きな罪になることがあります。
例えば、社員割引で割引商品を大量購入し、母国で定価で販売したり、転売することはよくある話です。
外国人にとっては、職権乱用も1つの権利だと捉えられているため、悪いという認識がありません。
また著作権に関する認識も低いので、著作物の複製に対しても罪の意識が低いです。
日本では違法行為にあたってしまうケースもあるので、
規則で違法になる行為をしっかりと明示しておきましょう。
▼外国人が集まると日本語を使わない
外国人が複数在籍している場合、同じ外国人同士で仲良くなるのはよくあることです。
しかし、行き過ぎてしまうと業務中も母国語で話してしまい、日本人が状況を理解できず業務に支障を来してしまう可能性があります。
対策としては、
規則に就業中は日本語で話すなどとルールを決めておいたほうがいいいでしょう。
▼まとめ
他にも外交問題を持ち込んだり、外国人同士で起こる問題、宗教上の問題などがあります。
外国人を雇用する場合、あらゆるトラブルを想定して
規則を作成しておく必要があります。
当事務所では、外国人雇用に関するご相談を承っているので、外国人雇用に関するトラブルでご不明な点があれば、お気軽にご相談ください。