会社における経理の役割には何があるのでしょうか。
仕事内容も含め、詳しく解説していきます。
▼会社における経理の役割
経理は企業活動の中で発生したお金の出入りの情報を集め、帳簿などに記録し管理する役割があります。
主な業務内容としては、給与計算や決算書の作成、記帳代行などです。
経理がこうした会社のお金の流れをまとめることで、経営者は経営状態を把握することができ、健全な会社経営を行うことが可能になります。
▼経理の仕事
経理の仕事には、毎日行うもの・月単位で行うもの・年単位で行うものの3つがあります。
それぞれ見ていきましょう。
■毎日行うもの
・売上や支払いなどの現金や預金の管理
・伝票や出納帳簿の記入
・売上や仕入取引の記録
入出金に関する請求書や納品書、領収書の発行も経理の担当になります。
■月単位で行うもの
・請求書の作成や管理
・売掛金と買掛金の管理
・給与計算
・役員報酬の支払い
・所得税や住民税などの計算と納付
・資金繰り表の作成
給与計算は人事や総務で行う場合もあるものの、送金に関する部分は経理の担当となります。
■年単位で行うもの
・年次決算書の作成
・売掛け金、買掛金の確定
・減価償却の計算
・法人税や消費税の計算と納付
・年末調整
・株主総会の開催
税務署への申告があるため、決算日から2ヶ月以内に決算書をまとめなくてはなりません。
▼まとめ
経理は会社経営において、なくてはならない役割を持っています。
経理の負担を軽くしたい!などがありましたら、ふちがみ
労務管理センターまでお気軽にご相談下さい。